食生活とED

ここでは、食生活とED(勃起障害)のことについて考えてみたいと思います。

生活習慣病、そしてED(勃起障害)の中でもとりわけ注意が必要なのは食生活です。

バランスが崩れた食生活を続けることは健康に甚大な被害を及ぼし、身体のみならず精神にも多くの危険を招く可能性があるのはよくご存知のことと思います。

それらを研究したサイトや書籍などは多数ございますので、そこで、ここではED(勃起障害)と食生活に焦点をあてて説明させて頂きます。

説明に入る前に、私が先日見た「スーパーサイズ・ミー」という映画を紹介したいと思います。

この映画を知らない方のために簡単に説明させて頂きますと、監督自らが実験したアメリカのドキュメンタリー映画で「1カ月間、毎食ファストフードを食べたらどうなるか?」を検証するというとんでもない内容の映画です。(^^;)

「水も含めてマクドナルド内に存在するものしか食べない。」

「1カ月間にすべてのメニューを必ず1度は食べる。食べ残さない」

当然ですが、こういう生活を続けていますと、様々な異変を起こし、身体に支障をきたしてきます。以下に簡単に挙げてみます。

体重、コレステロール値、体脂肪の大幅な上昇。高尿酸血症、腎機能障害、胃腸障害、頭痛、息苦しさ、動悸、気分の落ち込み、”勃起力の低下”などなど。

たった1ヶ月ですが、ファーストフードを食べつづけるとこれだけの症状が出て、ついにはドクターから警告が出て、生命の危機に瀕する状態にまで至ってしまいます…。

この映画の例は極端な例だと思われますが、実は”他人事”ではありません。ここ日本でもファーストフードは私達日本人の間でも広く浸透し、実際に長い時間をかけてそれらを食べ続けています。

五島雄一郎氏(東海大学 名誉教授)のある研究によれば、日本の若年層はアメリカの同世代の人よりもなんとコレステロール値が高い!という結果も出ているそうです。

私達日本人からすると、俄かには信じがたい話ですが、アメリカでは脂肪の摂り方が過剰であるため、脂肪の摂取を控え、代わりに穀物をしっかり摂ろうということが強調されており、日本の若年層がジャンクフードに群がっている間に、アメリカの若年層が、健康管理を行ってきた結果だそうです。

では、ファーストフードに代表されるようなジャンクフードを食べ続けると、具体的にどういった問題が出てくるのでしょうか。前出の五島教授によれば、「食物繊維の不足」です。

食物繊維の不足は、便秘や腸の病気、大腸がん、関節症、高脂血症、糖尿病といった生活習慣病の引き金になる可能性があり、特に糖尿病については、食物繊維と血糖値上昇との関連が高いことが指摘されています。

そして、糖尿病とED(勃起障害)の関連が高いことは当サイトにおいても幾度か指摘してきました。

以上の様々な事例、研究結果からもお分かり頂けますように、私達日本人には食物繊維不足の食生活が浸透し、現在もそれが続いています。そしてそれに呼応するようにED(勃起障害)患者も増加傾向にあります。

ジャンクフードに限らず現代人の食生活とED(勃起障害)の関連は根深く、十分注意を払う必要があるでしょう。そういった意味では中長期的に考えて、ED (勃起障害)の根本的な克服・予防のためには食生活の見直しは十分価値のあることだ思います。

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